弱視(じゃくし)とは

弱視は、色の識別能力が不足している状態です。赤色弱、緑色弱、青色弱とあり、赤色弱と緑色弱がおおくみられます。

弱視の原因

先天性の場合と後天性の場合があります。この中でも赤と緑の色覚異常が多く、これは性染色体に関係する連鎖性の劣性遺伝疾患です。西洋医学では、色覚異常に対して、特に有効な治療法はありません。

初めて鍼治療を受けられる方へ
当院へ初めて来られる方へのご案内
目の鍼治療について
目の鍼治療の効果について

このページの先頭へ